日本と海外との交通ルール

kodomo03_l海外と日本での交通ルールの違いとして右側車線通行や左ハンドルは有名ですが、他にも驚くほど変わったルールがあります。アメリカでは州によって法律が大きく異なることは有名ですが、大抵の州では赤信号は停車の意味ではなく、右折することが可能です。むしろ右折しなければならないところであり、進んでいい交差点で停止することにより後ろの車にクラクションを鳴らされてしまいます。ただし反対車線で車が走っていることは変わりありませんので細心の注意をもって右折することが大切です。
フランスでは踏み切りを使うする際に一時停止せず走行します。一時停止しないどころではなく、減速すらしません。踏み切り前で一時停止することは走行道路を突然減速して停止すること同様なことです。後ろの車から衝突される危険性もあり、されなくとも起こられたりクラクションを鳴らされたりするのは必至です。
中国の過失割合は考えずに小さいほうが責任を負うという理不尽極まりない法律は有名です。例えば車同士で衝突事故が起きた場合は必ず小さいほう、つまり大型車と小型車がぶつかった場合には小型車が責任をとらなければなりません。走行中以外でも注意しなければならないことが駐車です。例えばベルギーでは道路に車を駐車するときには必ず路肩に片輪を乗り上げなくてはなりません。